葉酸

ゴーヤ入り青汁

ゴーヤは、ウリ科の野菜で、ビタミンCなどの水溶性ビタミンを多く含んでいます。
タンパク質である苦み成分は、モモルディシン、チャランチン、コロソリン酸、ククルビタシンで、胃の調子を整えてくれます。
ゴーヤもケール同様苦みのある野菜です。
含まれている栄養素も一般的な青汁の原材料にひけをとっていません。

ゴーヤに含まれるタンパク質であるモモルディシンは、配糖体であるサポニン群と20種類のアミノ酸でできていて、胃の消化活動を助けていて肝機能を高める作用と小腸の働きを活性化に寄与しています。
その他の作用としては、血糖降下作用、血圧のコントロール作用、鎮静作用、生活習慣病予防に効果があります。
チャランチンは、脂溶性の物質で、血糖値を下げる作用をします。
また、コロソリン酸はインスリン感受性を高める作用や血糖値を下げる作用があり、ククルビタシンは、モモルディシン同様強烈な苦味の素です。
青汁の原材料であるケール、大麦若葉、明日葉に混合することにより別の薬用効果が期待できます。
ゴーヤ以外にもモロヘイヤやアロエなどを入れたものもあります。
そのほか、飲みやすくするために糖分を加えたものや乳酸菌を配合しているものもあります。

青汁を製造する際に問題になるのが、加熱処理などの食品衛生法です。
この事によりビタミンC含有量はなくなっていきます。
従って、後でビタミンCを添加して一定量を確保しているのが現実です。
有用な成分を多く添加することは幾らでも可能ですが、コストが高くなっていきます。
青汁本来の目的は、野菜不足に成りがちな人が野菜の有用成分を摂るhttp://tracotheater.com/a_007.htmlことに有りますので、炭水化物(特に食物繊維)とわずかな脂肪やタンパク質それに、ビタミン類、ミネラル類が多く含まれる素材と飲みやすくするための添加物を入れただけのシンプルなものでコスト的に安くできているものの方が返っていいかもしれません。
毎日摂取し将来に渡り継続することに意味があります。