葉酸

青汁に含まれる葉酸とは

緑黄色野菜に多く含まれているビタミンB群は、水溶性で主に補酵素としての働きがあり、DNA生合成に働きかけています。
もし欠乏すると分裂の活発な血球合成に問題が生じ、血球障害や悪性貧血の原因になります。
また、ビタミンB12の代替えとしての要素もあり、体内の全ての細胞の代謝と造血に関与しています。
葉酸の必要摂取量は、1日平均240μgとされています。

青汁も同じ緑黄色野菜に属していますので、葉酸も含まれています。
ビタミンB群の栄養素は、加熱に弱いためできるだけ常温以下の温度で摂取されることが望ましいと思います。
意外と摂取されていないのが、ビタミンB12ですが、これを含んでいる食品は、貝類です。
シジミでオルニチンが騒がれていますが、実はビタミンB12も多く含まれています。
これを摂取すれば葉酸を触媒的に回復されますので是非摂取してください。
次に医薬品との関連ですが、ガンやリウマチの治療で、抗癌剤、免疫抑制剤、あるいは抗生物質の投薬を服用されている方は、葉酸の代謝を阻害します。
また、制酸剤やアスピリンも同様に葉酸の働きを阻害します。
最後に抗けいれん薬や潰瘍性大腸炎治療薬は葉酸の吸収を下げますので、この場合は多めに葉酸を摂取してください。
上記の2項目は、医師の指示に従うことが適切な判断となります。
この場合は、青汁で健康維持を考えられても葉酸は体内に取り込むことがほぼ不可能です。
しかし、それ以外の栄養素は吸収することができますので、日常的に飲まれても何ら問題はありません。

葉酸は、普段の食事である程度摂取できますが、野菜の摂取不足を補うためには、やはり青汁のような健康補助食品も大切です。
特にミネラル類と食物繊維は、体調を維持したり整腸作用も期待できますので、是非飲み続けてください。
他のサプリメントと異なる点は、極端な特異性を持っているわけではありませんので、医師に相談することなく飲んでいただいて問題のないサプリメントです。
体力の低下が気になる男女中高年以上の方や妊活、妊娠中の方には青汁をお勧めします。